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福山駅前商業施設レポ&折り返し設備新設工事

福山駅前に建設中の商業施設のうち、西店舗が先行開業したと聞きつけ、見に行ってきました。
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トモテツビルの辺りから。

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定点から。こちらはワンフロアのみで、うどん屋、和菓子屋、コンビニ(ハートイン)、ベルギーワッフル屋が入っています。
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つづいて建設中の東店舗。整地は西店舗と同時に行われていましたが、建設自体は西店舗の終了を待って始まりました。こちらはツーフロアで、さんすての新館となります。広さは西店舗の倍近くあります。

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完成予想図。ようやく大きいものが手に入りました。西店舗と東店舗は大きな平屋根でつながる形になります。
来年春の開業を目指して急ピッチで工事が進められています。のっぺりとした白壁の高架が広がるだけだったので、黒い外壁のモダンな商業施設はデザイン面でも良いアクセントになると思います。完成が楽しみですね。

さて駅前施設はこれぐらいにしておいて、ここからがちょっと興味深い事案です。
福山駅は元来、岡山方にしか渡り線(※)が無い関係で、上り方面にしか折り返し運転しかできずにいましたが、何を思ったのか、どうやら広島方に折り返し設備の設置工事を行っているようです。
(※ かつてはシーサスクロッシングで、3・4番のりばからも折り返しが出来るようになっていましたが、使う機会が少ないためか現在の片渡り線になっています。)
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3番のりばに上がってきました。右には建設中の東店舗の骨組みが見えています。岡山側に4両編成の停目、その少し奥(画像には写ってませんが)には4両以上の全編成向けの停目(◇の中に×)が設置されています。
停目は運転士が列車を停止させる際に目印にするものですので、この向きで設置されている以上、奥側から入ってくる下り列車が使う物じゃないことは明らかですね。
他にも折り返し関連の設備が各所に設置されています。下り列車に乗って確認してみます。

・広島側で下り副本線(3番のりば)と下り本線(4番のりば)と合流したポイントのすぐ先に、進行方向右寄せに速度照査用の地上子が設置されています。ATS-S型の地上子は進行方向左寄せに設置するものですので、下り列車のものではありませんね。まだカバーがされ、使用されていません。
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・赤坂駅で折り返して再び福山駅へ向かいます。道中、芦田川橋梁の西には保線基地への引き込み線と渡り線があります。手前左へ伸びているのが引き込み線および保線基地です。
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渡り線。広島側で上下線をつなぐ唯一の線路であるこれを活用して折り返しを行うようです。分岐器の脇には制限速度が書かれているであろう標識が設置されていました。

・前後しますが、その少し手前には新しい信号機が設置されています。これも以前は無かったものです。
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・福山到着寸前。下り線との間の柱の前に、またもや黒いビニールで覆われた標識が設置されています。
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・福山到着後、再び下りホームへ。3番のりばの停目ばかりに気を取られてさっきは気づきませんでしたが、4番のりばにも3番のりばと同様に停目と思しきものが設置されています(赤丸も)。
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広島方面へ折り返し運転を行う準備は着々と進んでいますが、それが通常の営業運転用なのか非常時用なのかは不明です。しかし下りホームを2線とも対応させているので、非常時用にしては少々大がかりにも見受けます。これが何を意味するのか、広島の新型車両が関係するのかはわかりませんが、もしかしたら新型車両を使って、かつての快速スーパーラビット号のような広島と福山を直接往復する列車が設定されるのかもしれません(希望の域を出ません)。

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プロフィール

カナデ

Author:カナデ
性 別:♂
取扱車:Nゲージ
趣 味:鉄道
出身地:お好み焼き県

鉄道模型の工作日記や、駅の改良工事実況などなど、鉄道関係に特化した内容にしています。

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