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東北・渡島旅行レポ2(3~5日目)その1

3日目 7月31日

さあいよいよ今回の旅のメインとなる3日目です。曇ってますが大汗かきなのでむしろありがたい!テンション上げていきましょうー!この日のために頑張って2日かけて広島から青森までやってきたんですから!
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旅のスタートは青森駅!青い森鉄道の701系がいたので跨線橋から撮影!モーリーのラッピングがかわいいです♪
6時18分の津軽線の始発列車、前日に散々乗った秋田支社の701系に乗り込みます。(※写真は別の時に撮影したものです)

およそ40分で蟹田駅に到着。
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単に北海道に渡るだけならここから特急列車に乗れますが、せっかくなので津軽線を最後まで乗りつぶします。
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ここから先の津軽線は非電化区間となるのでキハ40が走っています。三厩(みんまや)駅へ。
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建設中の北海道新幹線の高架(北海道方面を望む。下の高架は海峡線。この先で合流します)。鉄道高架の建設を地元広島でも見たいものです。(あ、向洋が

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特に三厩に用があるわけではないのですが、いかんせん盲腸線のローカル線ですから、3年後の北海道新幹線開業を機に廃止されてしまうんじゃないかという危惧が自分の中にあり、念のため乗っておこうと思いました。
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駅前にはバスが止まっていました。ここから青函トンネル記念館に行けるんですね。記念館ももちろん行きますが、バスではなくJRで行きます。
折り返し蟹田へ戻る列車に乗りますが、私は蟹田まで戻りません。途中の津軽二股駅で下車。
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なぜここで降りたかというと・・・
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すぐ目の前に海峡線の津軽今別駅があり、ここから特急列車に乗れるためです。この津軽今別駅(津軽二股駅)には北海道新幹線の駅が造られる予定で、ただいま絶賛工事中です。名前はまだ正式決定されていませんが、仮称は奥津軽駅となっています。
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駅前の更地。ここに駅舎が築かれるのでしょう。津軽二股駅併設の道の駅(物産館?)の運命やいかに?
連絡通路を通り、乗る予定の特急が来るまでおよそ1時間。構内で行われている新幹線工事の様子を撮影したり、通過列車を撮影します。
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待合室には北海道新幹線開通を知らせるポスターが。あらこの車両・・・カッコいい・・・!と思ったらそれもそのはず。このイメージは、JR東日本がE5系の試験車として作ったE954形(ファステック360)のストリームラインを塗り替えたものでした。パクリとはいえ、やっぱりカッコいい・・・(惚)
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この駅は一日2往復の特急しか停まりません。(しかもスーパーじゃない白鳥のみ…)

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9時5分。同業者1人と共に、特急白鳥93号に乗車します。
蟹田~木古内は普通列車の設定が無いため、特例で、18きっぷのみでも特急列車の自由席に乗れてしまいます♪ たった一駅とは言え30分も特急車両に乗れるなんて幸せ♡

津軽今別を出てトンネルを7つ過ぎると、いよいよ8つ目は青函トンネルです。
全長50キロ以上、うち23キロが海底部という世界最長の海底トンネルです。こんな大それたものを造ってしまうとは、やはり凄いですね。

9時38分 北海道に渡って最初の地上駅・知内駅に到着です。
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この知内駅も津軽今別駅と同じく、朝夕に特急二往復のみが停車する非常に面倒なダイヤ設定ですが、それでも敢えて降り立ったのは、新幹線開通の際に廃止されることが決まっているからです。
旅客駅としては廃止され、貨物が待避するための信号場に格下げになりますが、貨物に列車を積んで旅客を運ぶ「トレイン・オン・トレイン」という手法で旅客案内を継続しようという構想があります。そんな七面倒なことをするぐらいなら、最初から旅客扱いを廃止しなければ済む話だと思うのですが…。

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というわけで、10時間以上列車が無いので知内駅からは路線バスで移動します。乗ってきた白鳥93号との待ち合わせは約15分。事前調査で駅とバス停がやや離れているという情報を得ていたため、どれほど離れているのか不安でしたが、
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とっっても近かったです(拍子抜け)。
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バスに揺られゆこと約30分。終点・木古内(きこない)駅に到着です。知内駅前~木古内駅前:500円
駅の裏では新幹線の工事が進められています。

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竜飛海底駅に行くための列車までおよそ2時間(右上の12:47の便)。列車を撮影したり駅周辺を散策して、ひたすらこの木古内で時間をつぶします。
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左:青森から来た789系スーパー白鳥。 右:木古内駅改札内。
ここに来てようやく思い出しましたが、北海道は本州と違って、列車ごとに改札を行っているんですよね。待合室で列車を待つことが全停になっているため、ホームに座席はほぼ無いです。(1番のりばに4席のみ) 12:47 竜飛海底へ向けて特急スーパー白鳥30号に乗車。
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およそ30分で竜飛海底駅に到着。
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うひょー、狭い!ここは元々旅客駅ではなく緊急時に列車を止めて対処するための施設ですので、基本的に旅客の下車が全停の設計にはなっていません。これでも列車との隙間を埋めるために継ぎ足して10センチほど広くなったんだそうです。車体幅の関係で、新幹線開業の際に継ぎ足し部分(右写真の赤部分)は撤去されます。
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列車火災が起こった時には、上下に設置されたスプリンクラー(赤部分)から水が噴射されます。列車火災に関しては、最近のJR北海道は他人事じゃないですね。(火災が起きたのは気動車ですが)

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それでは連絡通路を通って見学する通路へ移動します。中はこんな感じです。
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竜飛海底の駅名板。
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ここは上り側の通路と下り側のホームを連絡する通路。この上には線路が有ります。列車が通ったらハンパなく響くでしょうねぇ…;
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下り側の通路に合流です。
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見学コースは左へ分岐します。これを直進すると、北海道側の吉岡海底駅までつながっています(°O°;)
数年前までこの通路を歩くウォーキングイベントが催されていましたが、新幹線工事の本格化で吉岡海底駅の見学コースと共に取りやめになりました。片道歩くだけでけっこう痩せられそうですね;
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もともと観光用に造られたものではないため、中は基本的に殺風景なトンネルが続きます。排水ポンプや配電設備など生々しい機械がたくさんあります。床のレールは建設時に敷かれた本物です。
この先に見学客向けのスペースがあり、工事の様子のパネルや記念スタンプなどがあります。
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この柵から、記念館側からの見学コースと合流します。(逆に記念館側からのコースではこちら側(竜飛海底駅方面)へ来ることはできません)
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ここは右へ。パネル、再現マネキン、実際に使われた掘削道具などが展示されています。

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ケーブルカーで地上へ出て来ました。記念館では40分ほど自由散策の時間が設けられているので、展示を見たり竜飛岬の展望台にのぼります。
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まさか…8月を翌日に控えたこの時期にアジサイを見るなんて夢にも思いませんでした…;

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♪ご覧【ここが】竜飛岬 北のはずれと~
晴れていれば松前半島が見えるそうですが、この日は分厚い雲に覆われており全く見えず。まぁ直射日光で暑いよりは良いですけど。

40分の自由時間が終わると再びケーブルカーに乗って海底駅に戻り、白鳥で木古内へ戻ります。駅へ向かう途中でガイドさんが、
「あと1年もしない内にこの見学コースは廃止になりますよ。いつになるかはJRが明確に言ってないんでわからないですけどね…。」
と言っていましたが、まさかこの2日後に今シーズンいっぱいでの廃止がアナウンスされるとは…;
駆け込み需要が押し寄せる前にゆっくり来れて良かったです。

長いので分割します。

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プロフィール

カナデ

Author:カナデ
性 別:♂
取扱車:Nゲージ
趣 味:鉄道
出身地:お好み焼き県

鉄道模型の工作日記や、駅の改良工事実況などなど、鉄道関係に特化した内容にしています。

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